こどものほん 編集部

オレ、カエルやめるや

アメリカでも大人気!  生意気でかわいいカエルのユーモア絵本。第一弾、ついに邦訳。

  • 著:デヴ・ペティ/イラスト:マイク・ボルト /訳:小林賢太郎
  • ISBN:9784896376760
  • B4変版 / 書籍 / 32ページ
  • 定価:本体1,600円+税
  • 発売日:2017年11月25日
「だって、
なんだか ヌルヌル してるしさあ。」

カエルはカエルがイヤなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。

カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。

著者紹介

  • デヴ・ペティ

    作家。
    大学で政治学を学んだ後、マトリックスシリーズなどの映画製作に関わり、
    映画の視覚効果アーティストになる。
    出産後、映画の製作現場を去ったが、絵の制作や指導者としての仕事を行っている。
    カリフォルニア州バークレーで生まれ育ち、現在はオールバニーで夫や娘、犬、
    そしてその他と生き物たちと楽しく暮らしている。

  • マイク・ボルト

    絵本作家・イラストレーター。
    カナダ、アルバータ州の田舎町に住んでいる。
    15年以上、絵の仕事をしているが、絵を描いていないときは、
    3人の子どもたちと雪でかまくらを作ったり、
    レゴで宇宙船を作ったり、奥さんとアイスクリームをはんぶんこしたり、笑って暮らしている。
    最近「カエルじゃなくてよかった」と本気で思っている。

  • 小林賢太郎(こばやし けんたろう)

    劇作家・パフォーマー。
    コントや演劇や文章で、みんなを楽しませる仕事をしている。
    街のアトリエにいるときは物語をつくり、森のアトリエにいるときは絵を描いている。
    2016年に絵本『うるうのもり』(講談社)を出版。
    アニメ作品『カラフル忍者いろまき』の監督、脚本、キャラクター原案を担当。
    フクロウとコーヒーと手品が好き。カエルのことは好きでも嫌いでもない。